オビツ50系は終わった。
ひとまずにして御守り刀の方へシフトしよう。
本日の進捗。
一体型メインフレーム上がり。
左からパラボックス40相当用・オビツ50相当用(ノーマル仕様)・オビツ50相当用(タイト仕様)
タイト仕様は肩ジョイントの軸先端の坊主頭部分だけを切り取ります。これであれば「純正フレームに戻しても使用可能」です。
・・・・ノーマル仕様の場合は軸をばっつり切らねばなりません(パラぼ40並みに)ので、純正に戻した際に保持力が足りないというかポロリ脱落しかねないかも。
昨日も書きましたが、タイトにしてる分強度が落ちます。前からうちの売り子さんたちで使っていたのでとくには問題ないと思いますが・・・。
パラボックス40はノーマル仕様のみでタイト仕様はありません。
パラボックス40は出荷時点と言うか製造段階で軸が短く切られているので・・。
と言う事で。
パラボックス40の手足をつけた状態。
↑にお洋服をきせたうちの売り子さん。
横に捻って
反ってみて
前かがみ
腰ブロックもまげて前屈
頑張れば床に手がつく・・・・・かな?
新型MDDやDDPの試作フレームも作ってみたかったですが、一応のメインであるオビツ系が終わったので、あすからドール用の精霊石の御守り刀の儀装に入ります。