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Channel: 輝石工房 精霊石の箱庭 北林竹二
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ぐっときたな。

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寒さに備えて耐寒装備を上げた。

 

指先の冷え対策にエア工具用のエアヒーターも起動。

 

で。

 

0時を回り1時半ごろ、急に足先から悪寒が走る。

 

温度計を見ると0度。

 

そりゃ寒いわ。

 

電熱インナーはもうちょっと先かと思ってたけど・・・・・・まあ、その前に 俗に言うところの「サウナスーツ」を試してみよう。

 

熱が逃げなければいいのだ!・・・・・って理屈が本当に通るのかな?

 

・・・・蒸れてどうにもならなかったらどうしようか。

 

本日の進捗。

 

Hブルーオニクス磨き上がり。

 

青で玉髄紋系・・・・・黒紋有ですが。

 

続いてHサードニクス進行。

 

・・・・・・なんていうか、赤って程赤くないです。うっすら赤みが買ったくらいな感じ。

 

カットアウトして

 

エッジとスエッジラインを決めて平面押しからのリカッソ面研磨

 

アウトライン確定して

 

スエッジと

 

アゴ下を磨いて

 

メインべベルを削って整えて磨いてブレイドバック処理して上がりです

 

これはこれでいい感じです。

 

寒い中やり切れたよ・・・。

 

で。

 

前にも書いた気がしますが、「オビツ50にDDPの足をつけるといい感じ」なわけですが、

 

基本的には脛の中の軸がそのまま使えます。ですが、足側の軸受けの外側にリブがついていてそれを削って取り付けるのがいいかと思います。

 

こんな具合に削ります。

 

ついでに一旦分解して中のパーツも一部切り欠きます

 

マーカーで印をつけたところまでを切り取れば可動範囲はかなり向上します。

 

リブを削らずに脛の外皮を削ってはいるようにするのも有かとは思いますが、見えなくなる部分であるフレームを削った方が外見的には良いんじゃないかなぁ・・・と。

 

さて、寝床も耐寒性向上させなきゃ。


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